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第176回 「来年度入試の実態と展望 ⑤ GMARCH編 PartⅠ」

大学入学共通テスト

皆さん!こんにちは!!大学入試2020の最大トピックは「最後のセンター試験」であった事に異論は無いと思います。大学入試の中心に30年間君臨したセンター試験も、その歴史的な役割を終える時がやって来た訳です。この大きな転換点にきちんと向き合うために「来年度入試の実態と展望」を様々な角度から分析していきたいと思います。

学習院大学 大学入学共通テスト導入決定

大学入学共通テストは従来のセンター試験とは異なり、思考力・判断力・表現力を評価できるものとして、幅広い学力評価に結び付くと判断され、一般選抜試験への導入が決まりました。但し、学部により大学入学共通テストの換算方式が異なりますので要確認です。例えば、法学部ではマーク式の満点200点は80点に換算されますが、文学部では同様に120点に換算される事が分かっています。

また英語資格・検定試験の利用も可能となりました。公募制の学校推薦型選抜ではGTEC・ケンブリッジ英検・TOEICなどの成績証明書の提出が必要となっています。

明治大学 全学部で大学入学共通テストの導入へ

明治大学を志望する生徒は全員が大学入学共通テストへの対策が必須となりましたが、一方で英語外部4技能試験は全ての学部で活用されない事になりました。このように大学側の対応が両極化しているため注意が必要です。

青山学院大学 併用方式と非併用方式が選択可能

一般選抜のうち個別学部日程において、大学入学共通テストを併用する方式と併用しない方式の選択が可能になりました。大学入学共通テスト併用方式では、「記述式を含む総合的な問題」や「小論文」を含む大学側独自の個別試験が設けられています。

また、eポートフォリオ利用の際は、「主体性・多様性・協働性に関する経験」を入力しますが得点換算はされないこととなっています。

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