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第162回 「2019大学受験から何を学ぶか? ⑪ 大学別志願状況 青山学院大学」

データ分析

皆さん!こんにちは!!いよいよ最終コーナーですね!各大学の入学試験日程も出揃い、具体的な日程作成に取り掛かっている受験生も多いと思います。このタイミングで、2019年度の大学受験を今一度振り返り、2020年度に活用できるポイントを探っていきたいと考えています。今回はその第11回です。

大学全体では5年ぶりの志願者減少

首都圏私大の中でも屈指の人気を誇ってきた青山学院大学ですが、ご多聞に漏れず志願者は減少しています。

経営 前年比76% 前年度大幅増加の反動で大幅減少
文 前年比83%で大幅減少
法 前年比84%で大幅減少
社会情勢 前年比83%で2年連続の減少
地域社会共生 前年比86%で2年連続大幅減少
経済 前年比95%で3年ぶりの減少
理工 前年度減少の反動は無く横ばい

唯一増加したのは、
総合文化政策 前年比117%で2年連続の増加となりました。

「志願者減の合格者増」⇒競争率大幅に緩和

前回特集した明治大学同様に、学部別に見てもほぼ全面減少となった青山学院大学ですが、全体の合格者数は何と前年比大幅増の111%となっています。圧倒的な「志願者増加率<合格者増加率」となっており、競争率は緩和しています。また絶対値としても合格者数は823名増加に転じておりますので、典型的な「志願者減の合格者増」となっております。ここでもやはり勇気を持って難関大学に挑戦した者が報われていると言えそうです。

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