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第161回 「2019大学受験から何を学ぶか? ⑩ 大学別志願状況 明治大学」

志願者分析

皆さん!こんにちは!!いよいよセンター試験まで2カ月、大学受験本番まで3カ月を残すのみとなりました。いよいよ最終コーナーですね!各大学の入学試験日程も出揃い、具体的な日程作成に取り掛かっている受験生も多いと思います。このタイミングで、2019年度の大学受験を今一度振り返り、2020年度に活用できるポイントを探っていきたいと考えています。今回はその第10回です。

5年ぶりの大幅減少

全国で10万人超の志願者を集める大学は僅かに6校を数えるのみですが、今回取り上げる明治大学はその中で堂々の4位に位置付けられています。それでもやはり難関大敬遠の流れで志願者数は前年比93%と大幅に減少しました。この減少は5年ぶりとの事ですので、インパクトは大きいですね。

ほぼ全学部で減少

文 前年比94%で2年ぶりの減少
法 前年比89%で2年ぶりの大幅減少
政治経済 前年比75%と記録的落ち込みで2年連続減少、全学科で大幅減少
情報コミュニケーション 前年比87%
国際日本 前年比で99%で横ばい
理工 前年比89%で2年ぶりの減少
農 前年比94%で5年連続の減少

「志願者減の合格者増」⇒競争率大幅に緩和

前回特集した上智大学同様に、学部別に見てもほぼ全面減少となった明治大学ですが、全体の合格者数は何と前年比大幅増の104%となっています。圧倒的な「志願者増加率<合格者増加率」となっており、競争率は緩和しています。また絶対値としても合格者数は824名増加に転じておりますので、典型的な「志願者減の合格者増」となっております。ここでもやはり勇気を持って難関大学に挑戦した者が報われていると言えそうです。

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