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第163回 「2019大学受験から何を学ぶか? ⑫ 大学別志願状況 立教大学」

立教大学

皆さん!こんにちは!!いよいよ最終コーナーですね!各大学の入学試験日程も出揃い、具体的な日程作成に取り掛かっている受験生も多いと思います。このタイミングで、2019年度の大学受験を今一度振り返り、2020年度に活用できるポイントを探っていきたいと考えています。今回はその第12回です。

大学全体で3年ぶりの減少

前回特集した青山学院大学同様に難関大学敬遠の流れに抗えず3年ぶりの減少となりました。一般方式・センター利用合せて約3000名の大幅減少で前年比96%となりました。

観光、文が大きな落ち込み

観光 前年比86%で大幅減少
文 前年比87%で大幅減少
社会 前年比91%で5年ぶりの減少
コミュニティ福祉 前年比92% 3学科全てで減少
異文化コミュニケーション 前年比93%で6年連続の減少

ここ数年の立教躍進を支えた観光や異文化コミュニケーションといった新興難関学部も前年比で志願者数を大幅に落としました。

現代心理 前年比104%で5年連続増加
法 前年比102%で2年連続増加
経済 前年比107%
理 前年比100%を維持

「志願者減の合格者増」⇒競争率大幅に緩和

前回特集した青山学院大学同様に、学部別に見てもほぼ全面減少となった立教大学ですが、全体の合格者数は何と前年比大幅増の107%となっています。圧倒的な「志願者増加率<合格者増加率」となっており、競争率は緩和しています。また絶対値としても合格者数は766名増加に転じておりますので、典型的な「志願者減の合格者増」となっております。ここでもやはり勇気を持って難関大学に挑戦した者が報われていると言えそうです。

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