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第137回 「2019私大入試展望 ⑧」

皆さん!こんにちは!!ついに2月がやって参りました。泣いても笑っても今月中にほぼ全ての結果がもたらされます。心してかかりましょう!今回のテーマはズバリ「狙い目」です。

既に当ブログで取り上げましたが、2019年に新学部を設立するために2018年度の合格者数をかなり絞り込んだのが青山学院大学・中央大学・立命館大学・京都産業大学でした。
また、2018年度の定員充足率を過剰に絞り込んだのが法政大学・明治大学・立教大学・関西学院大学である事が判明しております。これらの大学群においては、2018年度の反動現象として合否判定が緩やかになるのでは囁かれています。ズバリ「狙い目」なのです。

当たり目

これらの大学群の入試にあたっては、過去年度における合格平均点並びに合格最低点を分析した上で、ギリギリの合格点数を達成するために科目毎の目標点を決める事によって、何をするべきかが明確になって来ます。

志望学部の過去問は最低10年分は取り組みたいところです。問題を解く順番や時間配分を決定し、出題傾向に慣れるのが何より大切です。

また制限時間を意識する事も大切です。当初は時間内で解き切る事を目標にしていきますが、慣れてきたらマイナス5分、マイナス10分とより少ない時間でパフォーマンスを最大化する事を目指してください。
加えまして精度は最も重要です。志望学部の過去問は100点満点取れるまでやり込んでください。

受験勉強をやればやるほどわかってくることですが、受験問題の出題パターンは限られていますので臆することなく取り組んでください!

科目別の取り組む順番ですが、朝起きて最初に解くのは得意科目にしてください。得意科目であれば楽しいはずです。楽しければ記憶力を向上させるβエンドルフィンというホルモンが脳内分泌され勉強効率を一気に高めてくれるという研究結果も報告されています。

本

また、最後の追い込みで暗記課目に注力する生徒さんも多いと思います。その際には是非、「音読」と「歩きながら暗記」を取り入れてください。「音読」は目・耳・口を使います。目だけを使う黙読では脳の一部しか使われませんが、音読では脳がフルに活用されるのです。
「歩きながら暗記」では筋肉の収縮から脳への血流量が増えると共に、歩くことによって脳幹網様体を刺激され、覚醒効果をもたらすと言われています。

全ての受験生には平等に一日24時間が与えられています。しかしながら工夫次第で同じ時間から得られる効果は大きく変わるのです。そしてこの事実を上手く活用するものにだけ勝利の女神は微笑むのです!!

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