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第108回 「早慶上理 徹底研究⑨」

みなさん!こんにちは!!昨年度の首都圏私立大学受験の難化現象は当ブログでも既に何度も言及して参りました。早慶上理は勿論のこと、GMARCHや日東駒専、そして大東亜帝国に至るまで全ての階層において、それぞれワンランクアップしたといっても過言ではないと思います。元々最難関に位置づけられていた早慶上理がそれ以上にランクアップするのは難しいので、GMARCHが早慶上理との差を詰めたようにも感じられますが今回ご紹介するRetire in their 20sの記事ではやはり早慶上理とそれ以下の差は依然として大きいとの興味深い論調になっています。特に「不得意科目があっては早慶は受からない」という指摘には思わず頷いてしまいます。

早慶上智はやはり超難関!MARCHとの差は大きい

早慶上智という用語が大学受験界ではよく使われていて、私立大学の合格実績を出すときには、この3大学がよく使われています。私立大学では、マーチも載ることもありますが、多くは早慶上智までとなるでしょうか。私立大学は全国に非常に多くありますが、その中でもトップ3と言って良いのでしょうか?総合的な大学として有名で、偏差値も高いこれらの大学は昔から受験生の人気でした。この早慶上智は非常に難しいです。偏差値も60後半の学部が大半で、ここに受かる受験生はエリートとか、一流と言われることもあります。間違いなく高学歴と言って良いと思うんですよ。早慶上智と比べてMARCHは偏差値60前後ですから、差はかなり大きいと言えますね。この3大学を目指している受験生は非常に多いですけど、もちろん受かるのは容易ではありません。この早慶上智に受かるにはどうしたら良いのでしょうか?もちろん勉強するしかないのですが、勉強の仕方にも気をつけないといけないと思います。

早慶上智で苦手科目はあってもいいの?

早慶上智に受かるには苦手科目を作ってはいけない

だいたい英語、国語、選択科目の3科目で受験するでしょうか?慶應は国語の代わりに小論文ですが。この3科目を勉強していく中で、特に大切な意識としては苦手科目の存在です。基本的に3科目で偏差値65くらいはないと厳しいと言える大学だと思うので、そう考えるともはや苦手科目は作れません。苦手というのはどこからが苦手なのか?というのも難しいですけど、早慶上智の場合には、55を下回ると厳しいでしょう。3科目で偏差値が65を越えていても、1科目でも55を下回る科目があると、実際の入試では足を引っ張る可能性があります。理論上は合格してもおかしくないとしても、苦手科目っていうのは、得意科目でカバーできないほどのマイナスになることもあるのです。だから、これから勉強をしていくときの意識としては、まず苦手科目を作らないこと。苦手科目を克服して、最低55を越えることが必要だと思います。MARCHまでなら、苦手科目が1個くらいはあっても大丈夫です。55を下回る科目があっても大丈夫ですが、早慶上智の場合には厳しいでしょうね。ちなみに慶應の場合には実質英語と選択科目の2科目になるので、55どころか60を切るのも厳しいと思った方が良いです。でも、学部にもよりますけどね。でも、全体的に60を下回る科目があると慶應は厳しいと思った方が良いと思います。

第1志望の大学、学部は赤本を解き始めるのは早めに

そして、早慶上智といっても、どの大学、どの学部を受けるか?によって対策も変わってきますから、早く志望大学と学部を決めた方が良いと思いますよ。早稲田、慶應、上智それぞれにおいて、全く過去問の傾向も難易度も違うので。問題が比較的難しくなくて、とれる問題をひたすらとっていかないといけないタイプのところもあれば、難問が多くてなかなか高得点は難しいというところもあるので、受ける大学学部によって、対策の仕方も違います。早慶上智の中で併願をする可能性もあるでしょうから、その場合にはちょっと難しいですけど、第1志望は決めてください。そのうえで第1志望を中心に赤本などを使って勉強して、余裕があれば、第2志望の赤本の研究もしていきましょう。とりあえず早慶上智のレベルに通用する学力をつけるために、市販の問題集とか、予備校のテキストで勉強をしていってほしいですが、個別の大学学部の対策もある程度早めにやっておけると良いです。多くの受験生は秋以降に赤本を解きますが、早慶上智に限らず、第2志望以降の大学学部は秋以降でも構わないと思いますが、第1志望大学の大学学部はもっと早くから赤本を解いたほうが良いかもしれません。赤本の分析こそが大学受験を制するといっても良いくらいだと思います。赤本だけひたすらやって研究しまくった人が、偏差値とか全然足りていないのに、早稲田に合格したという話を聞いたことがあります。そういう例は稀かもしれませんが、赤本をとにかくやりまくって研究すると、それは早慶上智の合格を引き寄せるためのかなりの力になります。

早慶上智はやはり超難関!

早慶上智の中でもレベルが違うのは認識しておいた方が良い

早慶上智と一纏めにしていますが、大学により、学部により、結構難易度は違います。一般的には慶應>早稲田>>>上智くらいの差はあるかもしれません。学部にもよりますけど。今は全体としては慶應の方が難しいです。偏差値も高いです。だから、すでに具体的な大学、学部を決めて勉強をした方が良いということを言いましたが、慶應と上智では結構難しさが違いますし、学部で言うと、慶應の法学部や早稲田の政経、上智の法は難しいですが、慶應の文、早稲田の人間科学、スポーツ科学などはそこまでの難易度ではない。少なくとも早慶上智の中でも上位学部よりは多少難易度が落ちます。だから、目指す大学、学部によって難しさが違うので、志望大学、学部を決めたら、それをある程度中心にやっていく、対策をしていくと思いますから、より難しい大学、学部を目指す場合には、余計に頑張って時間を使っていかないといけないでしょう。相対的に難易度が下がる大学、学部であっても、油断はできません。時間をそれほど割かなくても良いかもしれないということですから、その場合には第2志望以下の大学、学部の対策もそれなりにできるかもしれないです。そんな感じで、難易度によって勉強の仕方などは多少変わる可能性がありますが、とにかく早めに志望大学、学部を決めていきましょう。

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