「はい!こちら偏差値110番」第213回 改めて言います!「自学自習を伴わない授業は無意味。」ですよ!!
皆さん、こんにちは!!今日は武田塾の最大の強みである「自学自習の徹底管理」をディープに解説いたします。
まず始めに、自学自習と言う言葉の逆は何でしょうか?少々言いにくいですけれども答えは「授業」です。「授業」を受けるのは学生として当たり前の事なのに、何故そんなに武田塾は目の敵にするのだろうと思っている生徒さんも多いかと思いますが、「授業」はどこまで行っても理解の呼び水に過ぎず、偏差値アップに直結する定着作業は自学自習でしか成立しないのだという事を分かってもらいたいから言っているのです。
当ブログ第2回でお伝えした通り、「その授業、無意味につき」という言葉の真実は、自学自習による定着作業を伴わない授業は無意味ですよ、時間の無駄ですよ、ということなのです。
以下引用です、
自学自習の徹底管理!
2つのチェックでサボれない!勉強法を指定します。
※徹底個別特訓の対象生徒のみです。
義務自習と365日課題指定
勉強時間&課題チェック
武田塾では、毎回「何時から何時まで自習にくる」ということを生徒さんと約束し、その時間にしっかり来ているか毎日確認します。そしてその自習時間でどんな勉強をするのかもすべて指定します。そのため「なにをいつまでにどう勉強すればいいか」一切迷いません。
帰宅前の宿題チェック
勉強法チェック
自習を終えて帰るときには、武田塾のスタッフに1日の勉強内容を報告してから帰ってもらいます。ペース通りに勉強できているか、勉強法は間違っていないか、悩んでいることはないかなどを毎日確認するため、「このままで大丈夫なのかな」という不安は一切ありません。
上記の「義務自習と365日課題設定」並びに「帰宅前の宿題チェック」は武田塾指導方法の4つのグレードの中でも最上位に位置する”徹底個別特訓”の対象生徒のみとなっていますが、そこは「自学自習」の総本山・武田塾ですからどのコースを取っていようが全ての生徒さんの自学自習スタイルに目を光らせていますよ!!
次回も引き続き「自学自習の徹底管理」を深堀してまいります!