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第179回 「来年度入試の実態と展望 ⑧ 成成明学獨國武編」

大学入学共通テスト

皆さん!こんにちは!!大学入試2020の最大トピックは「最後のセンター試験」であった事に異論は無いと思います。大学入試の中心に30年間君臨したセンター試験も、その歴史的な役割を終える時がやって来た訳です。この大きな転換点にきちんと向き合うために「来年度入試の実態と展望」を様々な角度から分析していきたいと思います。

成城大学 変更点ほぼ無し

日本大学や東洋大学と同様に、従来のセンター試験利用入試は大学入学共通テスト利用入試にほぼそのまま移行するようです。また英語民間試験の活用は当面ありません。

独自試験の一般選抜は、A方式とS方式共に従来のままです。

成蹊大学 変更点ほぼ無し

成城大学同様、従来のセンター試験利用入試は大学入学共通テスト利用入試となります。英語民間試験の活用方法は対応検討中です。

一般選抜での教科・科目に変更はありません。

明治学院大学 英語外部検定試験利用型は存続

従来のセンター試験利用入試は大学入学共通テスト利用入試となり、点数だけで合否が決定される選抜方式となります。

一般選抜での試験問題に変更はありませんが、英語外部検定試験利用型は存続するものの大学入学共通テストとの併用は行われなくなります。

獨協大学 高校時代の成果が求められる

一般選抜においては、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ姿勢を測るために、高校時代の様々な活動についての情報提出が必須となります。

國學院大學 英語民間試験を得点換算

大学入学共通テスト利用入学者選抜並びに一般選抜の前期においては、英語外部試験は活用されません。一方、一般選抜後期では英語民間試験の成績が得点換算されるようです。プラス換算の目安はCEFRでA2以上となりそうです。

武蔵大学 英語民間試験の利用が拡充

一般選抜の「全学部統一2科目型」と「個別学部併願3科目型」では英語民間試験のスコア提出が出願資格となります。ただし合否判定には影響を及ぼさないとの事です。一方「全学部統一グローバル2科目型」では英語民間試験の成績が得点換算され、そのまま英語の得点となり合否判断されるようです。

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