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第142回 「来年度に向けた注目すべき新しい動き③公立大文系が狙い目!」

皆さん!こんにちは!いよいよ受験シーズンも大詰めですが当ブログはいち早く来年度に目を向けていきたいと考えています。直近2回のテーマは私大を中心とした新しい大学群の括りでしたが、今回はガラリと趣を変えて来年度受験の陰の主役に公立大が躍り出る可能性を分析します。

ノート

2/6現在の発表によりますと、昨年同時期と比較して国立大学は前期・後期とも減少となっていますが、その一方で公立大学では軒並み志願者が増えているのです。

国立大学はAOや推薦入試の比率を高め、一般入試を減らす傾向を継続しています。また、既にご案内の様に、私大は定員厳格化の影響で大都市圏を中心に合格者数を大きく絞り込んでいます。

他方、公立大学は私大公立化や学部新設などの新しい流れの中での改革が相次いでいます。その当然の帰結として、国立大学と比較して難易度が下がる公立大の立ち位置、加えて大都市圏の私大志望者の安全志向が相俟って公立大学に受験生の人気が集まるのではないかと分析しています。

勉強

また、売り手の就職市場を背景に、文系学部が人気を集めています。就職難に強いのは理系ですが、売り手市場なのであれば何も負担の大きい理系を選択をする必要は無いとの判断ですね。それを裏付けるように系統別の直近志願状況は文系前年比103%、同様に理系は98%となっています。

以上の流れから、来年度は公立大&文系に人気が集まるかと考えていますがいかがでしょうか?

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