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第35回 皆が苦手にしている分野こそが勝負を分ける!!

久しぶりの更新となります。前回に引き続き地味なテーマながらも苦手な生徒さんが多い「代名詞」の世界を探訪したいと思います。

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Point 072 most,almostの用法

標準問題

259番・260番・261番

この3問は整理27さえ頭に叩き込めば簡単です。この僅かな努力を惜しむと最後の最後まで「あれっ!この問題ってどうやって考えれば良かったっけ?」と暗中模索が続きます。標準問題に分類されていますが、本番直前でも残念ながらミスする生徒さんが多い問題ですので慎重に向き合う事を奨めます。

要は、①most + 名詞 = almost all + 名詞、と②most of the 名詞 = almost all (of) the + 名詞、の二つの方程式を覚えてしまえば終了です。併せて①は定冠詞が無いので母集団の限定が無いですが、②は定冠詞がありますから母集団の限定があることも押さえてください。

Point 073 that 節の代用表現としてのsoとnot

標準問題

262番・263番

この2問もセットでマスターしていくのが効率的です。代用する対象のthat節が肯定文ならso,否定文ならnotで受けることが出来ると覚えてください。解説文にもあるようにsoもnotもきちんとthat節に置き換え直して文意を確認する習慣を付けていけばバッチリです。その上で整理28を理解すればもう怖い問題ではありません。

Point 074 something,nothingを用いた慣用表現

標準問題

264番

最頻出問題です。まずは基本の形が「have ~~~ to do with A」である事を押さえましょう。「~~~」の部分に関係性の度合いや程度を表す単語が入ってきます。代表的なものはnothing,much,a lot,littleなどです。それぞれの意味は一目瞭然ですよね。これらを別々の熟語だと覚えている生徒さんが意外に多いのですが、それは効率的でもないし英語の特徴を活かしているとも言えません。ワンセットでマスターしてしまいましょう!!

標準問題

265番

定番の決まり文句です。free of charge といつでも書き換えられる様にしておいてくださいね。また併せてin vainとの書き換えもしておきましょう。

標準問題

266番

最頻出問題です。

There is something wrong with A.
Something is wrong with A.
There is something the matter with A.
Something is the matter with A.

これら4つの表現を別々に覚えようとすると大変ですが、上記の様に並べてみると簡単な構造の書き換えだということが分かり易くなりますので活用してください。

次回は「代名詞」の最終章である「再帰代名詞」をします!!

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